谷ツ崎ニセルソンの地球博
・アズールレーン
まだ加賀を掘れてないのに夕立・摩耶の方が先に出てきてしまいました。
物欲センサーに冬休みは無いらしい。
私にも無いです。
こんばんは、谷です。
グーグル先生、クリスマスの倒し方を教えてください。目潰しとか有効ですか。
・ゲーム製作
文章主体で催眠音声のようなエロシーンは作れるのかどうかという実験。
じゅっぽじゅっぽ系の効果音鳴らすのもいいかも。
新敵の使う技ですが、普通にレイラさん(ドリアード)の新技でもいいかも知れない。
……しかし戦闘エロの飛ばし機能は作っといてよかったです。
テンポすごい悪くなるシーンが多いもん今回。
・しん げき
24話。いろいろ暖かそうなかな子からスタート。
かな子の私服は可愛いのが多いですが、中でもこの時の服がダントツだった気がします。
次点でSWNの時。
続いてはビジュアルモンスター・アーニャ。スノーグローブがよく似合います。
そう言えば彼女道民でしたね。小樽とかあの辺に住んでそうなイメージ。
「スパシーバ…感謝です。だからプロデューサー……」
「闇に飲まれよ、です」ゲェーン
蘭子。怒らないからこっち来なさい。蘭子、ほら。
最後は大天使チエリエル。雪の結晶ってそんなに溶けずに手に残るものなんでしょうか。
前回の雪だるまもそうでしたがほぼ雪の降らない大阪育ちなもので、その辺り全く解らないんですよね。
Pのビジュアル……僅かなシルエットのみですが、髪型は武内Pっぽい感じですね。
25話。ザ・クリスマス回。
嬉しそうに悩むあーちゃんにほっこりする。
24話25話と比較的キレイな回が続きますね。まあ23話がハメ外しすぎてましたしね。
サンタ杏に妙なフェチズムを感じます。
完全にお母さんなきらりの立ち振る舞いにもフェチズムを感じます。
私はパパになりたい。
ラストは川島さん。やっぱり彼女ははっちゃけてる時が一番カワイイ。
と思ったら急に真顔・マジトーンで独身女の寂しさについて語るというね。でもわかるわ。
サービス開始当初はアナタよりずっと年下だったのに今では年上になってしまいましたよ川島さん。
なので結婚してください。
何故か関係ないところでダメージを受けてるウサミンについてはスルーします。私は優しいので。
満面の笑顔。
当ブログでは全国津々浦々の独身男性・独身女性を強く応援いたします。メリークリスマース!
あぁいよいよ来週で最終回かぁ……今回もあっという間だったなぁ……。
三期も期待していいんですよね!もしくは劇場版!
何でもいいからアニメで動くシンデレラガールズ達をサンタさんにお願いしてきます。
6:00
起床。
7:00
大阪難波駅到着。
8:00
電車内で朝食。テーブルの存在に気付かず必死で二段の弁当箱を持ちながら器用に食べる。
9:00
前日の疲れから少し仮眠する。
10:00
名古屋到着。
・フレンズたちに会いに行こう ~名古屋遠征編~
15、16、17と久しぶりに連休がいただけたので、
まあ明日の事気にしないなら遠征に行けるかなと名古屋まで出向いてきました日帰りで。
片道2時間程だし行き8:00帰り20:00のスケジュールで行けば余裕やでと思ってましたが、
予想外にタイトなスケジュールになってしまったので、その道中を詳らかに記していこうと思います。
長いよ。
10:30
第一の目的地、東山動植物園到着。
入場者数では上野に次ぐ第二位、飼育されてる動物の種類数では日本一というまさに最大規模の動物園です。
近畿を制覇した今の私の実力なら充分に戦える相手と言えるでしょう。現在の私なら烈海王にだって勝てる!
まず最初にお目にかかれたのはインドサイ。
丸まってると公園の置物のようにも見えます。置物じゃないよね?
マレーバクです。この直後、例の後ろに飛ぶスプラッシュを目撃しました。
ガラス無かったら確実に直撃してたってぐらいの飛距離でしたね。
しかもノーモーション。だから気をつけようがねえって。
東山の素敵ポイントとしては動物達が寝床と運動場を自由に往復できるようにしている所でしょうか。
動物達のストレスを最大限無くそうと試行錯誤しているのが伺えます。
コツメカワウソです。動いてない所を撮るのは初めてかもしれません。IQ高そうです。
今回ばかりは「わーい!たーのしー!」とは言わないようにします。(言ってる)
目玉の一つ、アジアゾウ舎。その名も「ゾージアム」
屋内の施設ではエサやフンの量などが解説されていたりこれでもかと言うほどアジアゾウを堪能できます。
母娘の表情が良いですね。ナイスポーズ。
シカでした。
谷さん旅行運だけはあるので、この日は本当に雲ひとつ無い晴天でしたが、
スマホの低性能カメラにとっては仇以外の何者でもありませんでした。
隣で一眼を構えるオジサンが少し羨ましくなりましたが、本格的にカメラ趣味に走るつもりはないのでこのぐらいでもいいかな……。
ライオンです。ここではオスが2頭メスが1頭がいるのですが、展示は交代制なのだそうです。
「階段を登ってる最中の斜面」というやたら観察しにくい場所にカモシカがいました。
アップダウンがやたら激しいのも東山動物園の特徴の一つです。軽い登山気分を味わえます。
運動不足のオッサンにはキツい。
スマトラトラです。韻を踏んでる訳ではありません。
暫く観察していると後ろを向いてくれました。凛々しい。
さらに次の瞬間……。
オーキド博士がやたらぬるっとした口調で評価してくれそうな写真が撮れました。スゥバラシィィ!!
谷さんの撮影技術は間違いなく上がってますね。
続いてクマ舎。マレーグマです。動物界のアン○ールズ田○みたいなヤツですね。
屋上から俯瞰で、屋内から間近で観察できる面白い施設でした。
ヒグマ様。この近付かれてる感すごい。
最強クマクマスタンプを食らう前に早々に立ち去らねばならない。
メガネグマです。個体によっては顔の白い模様が目の周りを覆うように見えるのが名前の由来だそうですが、
ここで飼育されてる個体はほぼ全身黒ですね。ラガングマとでもいいましょうか。
アオサギです。これ飼育されてる個体ではなくただの野鳥です。
実は動物園ではよく見かける光景なのです。エサのおこぼれを狙いにやってくるんですね。
天王寺等ではその数が特にすごい事になってます。園内にコロニーまで形成してるし。
ホッキョクグマです。外と中のちょうど中間地点でお休み中でした。
またいました。捕食されるかもしれないと言う恐怖は無いのでしょうか。
まあ日本にホッキョクグマはいませんからね……。
続いてはインコ舎。……ここは残念ながら網の目が細かく写真撮影しても解りにくかったので、
唯一はっきりと姿が映っていたキバタンのみをご紹介しておきます。
キバタンの目って怖くない?
コアラ舎。握力が1tあるという噂がまことしやかに流れていますがその辺どうなんですかコアラさん。
カリフォルニアアシカズ。
見た目はかわいいですが、声はただのオッサンのゲップです。
我が物顔かキミは。
少し休憩、園内の池です。今時白鳥のボートがある池も珍しい……のか?
さすがに冬の平日の朝、誰も乗ってませんね。まあ夏の休日でも乗りたいとは思いませんが。
続いては鳥舎です。クジャクからキジからトキからホロホロチョウから何でもござれです。
鳥インフル対策の為、防護網が設置してありましたがこれで防げるものなんでしょうか。
まあ死活問題ですよねえ……。
鳥舎の外にモモイロペリカンがいました。やっぱり目が怖いな。
さらにその奥にはダチョウがいました。何故か立ち入り禁止エリアの向こう側に。
紹介文も無いため恐らく展示されてる訳では無いのでしょう。
これも鳥インフル対策でしょうか……?
ここから日本の森エリア。
ホンドタヌキの皆さんです。動物に会釈する横断歩道。まだ普通に見かけるよねえ。
キツネです。人に慣れてるのか警戒してるのか、移動するとこちらに着いて来ます。カワイイ。
完全に余談ですがこの前日『落石で片足を怪我したキツネを手当てしたら翌日私好みのムチムチ狐耳お姉さんがやってきて恩返しと称して子作りくすぐりックスを仕掛けてきた』という馬鹿丸出しの夢を見た為か、もしやこれは何らかの暗示ではないのかと文字数
おっ、前回お会いできなかったツシマヤマネコのエリアですね。
看板に遊び心があります。
……お寛ぎ中でいらっしゃいましたか。
ツシマアカネズミです。ツシマヤマネコの餌として展示されてました。
さすがにこの個体をそのまま食べさせる訳ではないでしょうが、生きるという事は食べるという事を実感しますね。
ここらでようやく折り返し地点です。本当に雲ひとつ無くて逆に引きます。
アップダウンの激しさもあり、流石に汗をかき始めました。
時刻は12時を少し回ったところで、大型から小型まで一通りの動物も見たし、
あとは爬虫類館とかくらいだろうし、それならゆっくり見て回れるだろーと思ってましたが、
実は、東山動物園はここからが本番なのでした。
ここからは食肉動物舎。
まずは「世界一怖いもの知らずの動物」としてギネスにも載ってるラーテルさんです。
硬く柔軟な毛皮はライオンの牙や爪すら通さず、
またその装甲に絶対の自信があるのか、ライオンやヒトに対して自分から襲い掛かると言う、柴千春みたいな精神の生き物です。
と、ここまで「群れなせ!シートン学園」で読んだ知識ですけどね。
ラーテルハンマーは爆笑しました。
フェネックゥゥーーー!!!やはり寝姿が可愛らしいですね。
それにしてもスゴイなこの動物園、何でもいますね。
スナドリネコさんです。何故寝てるのかって?それは秘密です。
「リアルくどい顔のネコ」、マヌルネコです。
残念ながらすぐそっぽ向いちゃったのでお顔は撮れませんでしたが、ご存じない方は是非画像検索してみてください。
コラかと思うほどふてぶてしい顔が並びます。
「あ、あれってハクビシン!」
アライさんです。自己主張激しいのかそうでないのか、紹介文を枕に寝てますね。
そしてフェネック、アライさんとくれば次はもちろん……
サーバルちゃんです。スゴイなこの動物園、何でもいるな!
残念ながら日陰から出てくれなかったので写真写りはよくないですが、
起きて動くサーバルキャットが見られたので興奮してます。足の疲れもこの辺で完全に吹き飛びました。
雪面のハンター、ユキヒョウです。
猛獣らしい表情の割りにヒトを襲う事はほとんど無いそうな。
ジャガーさんです。これはかなりカッコイイ。
このジャガーさんは「顔がでかくて首が太くて足が短くてずんぐりむっくり」という感じはしませんね。
アプリ版けもフレにおける主役級動物、カラカルさんです。すげぇーな、本当に何でもいるな!
長い耳が特徴的ですが、上手い具合に隠れちゃってよく見えませんね。微調整はしたんですけど。
ここからは動物の楽園、アフリカゾーン。
まずはコビトカバです。その名の通りミニチュアサイズのカバですね。
恥ずかしながらここに来るまでそんな生き物がいる事すら知りませんでした。まだまだ見聞が狭いなあ。
クロサイとアフリカゾウです。
生物分類ではなく生息域で展示エリアを区分けしてるのが面白いですね。飽きさせないようにという工夫を感じます。
うっかりカバを見逃す所でした。
ずいぶん長い事潜っていましたね。他のお客さんが気付かなかったら素通りしてたかも知れません。
オランウータンです。鋭い眼光でこちらを見ています。
賢者感ありますね。力とメダルとオカリナの曲を授けてくれそうです。
チンパンジーです。
横のちょっと寂れた観覧車がいい味出してます。人類の文明が滅んだ後の猿の惑星感。
さて、いよいよこの東山動物園の花形に登場していただきましょう。
2年ほど前に話題になりました、イケメンゴリラの「シャバーニ君」です。
彼については私も動物園巡りにハマる前から知っていました。さすがに東山だとは知りませんでしたが。
キャベツの芯か何かを食べてるだけなのですが、一見するとタバコを吸ってるようにも見えますね。
仕草からしてデキる男オーラが出ています。
そして客がカメラを向けると、
チラ見します。
……解りにくい?では別角度から見てみましょう。
タバコを吸ってます。
チラ見します。
今度は正面から見てみましょう。
タバコからの
チラ見。
なんだこのゴリラ。
ここからはツル・キジ・猛禽類舎。アンデスコンデルです。
現生の飛ぶ鳥としては最大の生物ですね。立ち振る舞いも何やら優雅です。
サイモン&ガーファンクルの歌が聞こえてきそうです。
ニジキジです。色合いが大変美しいですが残念ながら日陰でした。
晴天よ、ちょっとでいいから自重してくれ。
セイランです。鳳凰のモデルになった鳥ですね。
クジャクのような派手さは無いですが、彼らが羽を広げた姿もとても圧巻ですよ。
タンチョウヅルです。密集系画像が苦手な人は、頭頂部を画像検索しない方がいいですよ。
……私も頭のアレはずっと毛だと思ってました……。
アメリカゾーンに突入しました。地球一周する勢いですね。
まずはオグロプレーリードッグからであります!
王子動物園の時はピンボケでしたからね。思いっきり近付いて撮りました。
3枚目は何かこう……ワンパク坊主の横顔に見えてきました。
アメリカバイソンです。バッファローと呼ばれる事も多いですが、アレ本来は水牛の事だそうですよ。
それにしても大きい。その気になれば柵ぐらいブチ破れそうだな。
シンリンオオカミです。もう犬でいいんじゃないかな?
昔飼ってたウチの犬がよくこんな感じで寝てましたよ。
こちらは黒いオスの個体。黒森さーん。
別にオスだから黒い訳じゃなくあくまで個体差だそうです。犬と一緒ですね。
トナカイです。そろそろ赤いヒゲオヤジにこき使われる季節ですね。
カナダヤマアラシです。思った以上に見た目がタワシでした。
アメリカの国鳥、ハクトウワシですね。ワシじゃよ。
国花や国鳥だけでなく、「国菌」なんてのももいるんですねえ。
ちなみに日本の国菌は麹だそうですよ。醸されるねえ。
アメリカビーバーッス。今回も接写に挑戦。
未亡人を生み出す事に定評のあるオオアリクイさんです。(風評被害)
見事に風景に溶け込んじゃってます。お暇な方は探してみてください。
シンリンオオカミ再び。やはり歩いてる姿は犬のそれとは違いますね。尻尾とか巻いてませんしね。
今度は夜だ!続きまして夜行性動物舎です。
キンカジューさんです。パリス・ヒルトンに噛み付いた事もあるロックなヤツです。
りーな、よしなさい、りーな。
ミツオビアルマジロです。転がって行きそうな見た目。
チンチラです。ポケモンにもいましたね、チンチラポケモン。
あの世界にチンチラがいるって事なんでしょうかね。
ハリネズミ?いいえ、ハリモグラです。
動いてる姿が見られればラッキーと書かれてました。や、超動いてますが。
ショウガラゴです。ネコに見えますがサルの一種。
『大草原の小さな天使』ですね。うわぁ懐かしい。ヒロインが可愛かったのは覚えてます。
ミナミコアリクイです。動き回ってなかなか撮らせてくれませんでした。
その様はさながら「なんだよぉ!あっち行ってよぉ!」と言っているかのようでしたね。
ツチブタです。横向きと正面では「君、なんか写真と違くない?」レベルですね。
これがパネマジっちゅーやつや。
ネズミカンガルーです。カンガルーのようなネズミではなく、ネズミのようなカンガルー。
動きは完全にカンガルーのそれです。
コジャコウネコさんです。
そのフンからコピ・ルアクなるコーヒーが作れるのだとか。ケモナーでスカ○ロとか業が深過ぎる。
自然動物園、つまり爬虫類館。
ナイルワニさんに出迎えられました。
好きな人にはたまらないワニ・ヘビ・トカゲ!
しかしながら焦って名前を押さえるのを忘れてたので、一部を除いてどれがどれだか解らなくなってしまいました。
スマホの充電がこの時点で10%を切ってたのが原因ですね。バッテリーを持ち歩かないからこうなる。
まあ切れたら切れたで写真に残せなくても仕方ないなと途中から潔く覚悟を決めました。
銭湯のオッサン再び。
左がアカダイショウ、右がアオダイショウです。
アカダイショウなんて初めて聞きました……。
視線を感じます。またえらい可愛いですね。
心なしか口元も笑ってるようにも見えます。嘲りじゃないよね。
ど根性タートル。自力で起き上がる所は初めて見ましたね。
直後に岩を登ろうとしてまたひっくり返ってましたが。セルフ無限ループ。
爬虫類がいれば両生類もいます。
右下の彼はトマトガエルだったかな。子どもが名前をつけたかのような解り易いネーミング。
と思ったらどう見ても両生類には見えない生き物が何故かいました。
ワタボウシタマリンと言うサルです。何故こんな所にいるのかは解りませんでした。
自然動物館の奥はワニ園のプロムナードになってました。
ナイルワニさんを上から撮影。今地震が起きたら私死ぬなあ。
ミシシッピーワニ様です。この光沢具合が凶悪過ぎる。
人を食った経験があっても驚かない。
外に出て初めて、やたら高い所まで登ってきていた事に気付きました。
ちょうど向こう側がアップダウンがキツイ、と嘆いていたカモシカ舎辺りですね。
動物園は若返るなあ。
いよいよラストです。猛禽舎から別ルートへ。
クロコンドルとヒメコンドルです。
ワオキツネザル。
やはり日曜大工のような佇まい。絶対ビール持ってるだろう出しなさい。
マンドリルさん。大型の霊長類はどこか賢者のような風格があります。
ラストです。絶滅危惧種フクロテナガザル。
訴えかけるような表情で私の方を見つめていました。守ろう自然。
と言う訳でずいぶん長丁場になりましたが東山動物園編はこれにて終了です。
流石に日本最大級の広さを誇る動物園だけあって、3時間かけても全てを回りきれないほどの規模でした。
しかも現在新たに建設予定のエリアや、今回見逃してしまったエリア、立ち入り禁止だったエリアもまだまだあり、
恐らく全てじっくり見ようとすれば半日は掛けないと無理なんじゃないかと思います。
(また今回は動物園だけの紹介でしたが、正式名称は「東山動"植"物園」でもあり、
動物園のほぼ倍の面積の植物園がまだあるんですよね……。ひぇぇ)
飼育されてる動物の種類も今まで巡ってきた動物園の比ではありませんでした。
種類数や規模で優劣が決まる訳ではありませんが、流石にあまりのボリュームに圧倒されてしまいましたねー。
おまけにこれだけの規模で入園料は僅か500円という……。いくら公営とは言えそれだけで賄えるもんなのでしょうか。
私の投資が巡り巡って動物達の為になるのならば、もっと高くても惜しくは無いと思いますね。
14:00
名古屋港到着。山から海へ、もう節操ねえな。
・うみのいきもの ~名古屋港水族館編~
名古屋駅まで戻ってビッグカメラで充電したあと、ここまでやってきました。
名古屋の地下鉄に翻弄されっぱなしでしたね……。特に名古屋駅。なんだあの人の量は。
さて、まずはシャチの公開トレーニングから。
トレーニングという事でショーとは違いますが、シャチの巨体がジャンプしたり前列への水の飛び具合がハンパではなかったりと、
実に壮観ではありました。前の人ら風邪引かないといいですが。
トレーニングが終わればシャチ3頭がすっぽり収まるほどの巨大水槽へ。何だろう、ずっとここに居られる気がします。
目の前で泳ぐシャチを目の当りにしたこの感動はどう形容していいものか解りません。
泳ぐシャチを生で見ることは私の夢の一つでしたからね。
水族館におけるシャチの飼育は非常に大変だと思いますが、是非とも頑張って頂きたいものです。
カマイルカさんです。相変わらず気品のある泳ぎ方をします。
おかげでブレるブレる。いつかカマイルカをブレずに写真に収める事が私の夢です。(増えた)
イルカ界のメジャーリーガーバンドウさん。特にゆでたまご好きという訳ではない。
ベルーガさんです、別名シロイルカ。泡で輪っかが作れる小粋なイルカです。
本当に常に笑ってるような表情がなかなか可愛らしい。うへぇ。
ここから日本の海へ。マイワシトルネードです。
合体して巨大なイワシになるヤツですねコレ。フグ鯨かな。
一度見たら忘れられないインパクトがありますね、オジサンです。(違うって)
海に行きたくなります。実は谷さん泳ぎは得意なんだけど、披露する場が無いという。
来年の夏ぐらい女の子と海水浴に……無理かなぁ。
アユの中に一匹だけボラが混じっているそうです。
にわかの私では到底無理ゲーだろうなー……
あ。いた。
まあこれが本当にボラなのかどうかが私には判断できないんですけど。
漢字では「垢穢」と書く冬の味覚。クエです。
「クエをたーんと食えー……なんて、ふふっ」 楓さん帰りますよ。
サカサクラゲです。温泉マークのような形状ですね。楓さん帰りますってば。
ホッケかな?ホッケの塩焼きは大好きです。
昔は安かったんですけど、最近やたら高くなってますよねえ……。
オオカミウオです。どの辺りがオオカミなんでしょうか。
一匹狼だとかそういう由来じゃあるまいな。
潜り潜って深海へ。私はやはり訪れるのなら宇宙より深海です。
まあ宇宙でもタコは見れるかも知れないけど。ウェルズ的なヤツが。
イガグリガニです。毛ガニから何らかの進化を遂げたのでしょうか。
こういうのに限って意外と美味しかったりするんですよね。
それ言ったらそもそもカニがそうだって話ですが。どれだけ腹減ってたらアレの中身を喰おうと思うんだろう。
チョウチンアンコウの標本ですね。
オスは交尾を終えたあとメスの体内に吸収され、その身の一部になるそうです。DLsiteとかでゴロゴロ転がってそうな話やな。
君の膵臓になりたい。きっと感動大作だねえ。
リュウグウノツカイ!……のCGでした。
世界には実際に見られる水族館もあるんでしょうか? まず生きた状態での発見自体が難しそうですが。
いつかは生きて泳いでる姿を見てみたいですね。
ウミグモです。完全にフェイスハガーだこれ。
やっぱりエイリアンは宇宙にはいませんね。ヤツらは深海に潜んでる。
ツノハリセンボンです。また未知の生物を発見してしまいました。
今回は私の愛するハリセンボンを残念ながら収められなかったので、彼で押さえた事にします。
続いて赤道の海、グレート・バリア・リーフへ。こういう「見上げる水槽」が大好きです。
2枚目のまるでスペードを横向きにしたかのような形の魚がいいですねえ。
ナポレオンフィッシュさん再び。南国の魚達は形状がユニークでいいですなあ。
おっ、イシガキフグ君ですね。もはや確認するまでもありません。
ところでハリセンボン君は見なかったかい。
ちなみにこのイシガキフグ君、なんとあのさかなクンさんから寄贈されたのだそうです。
私もイシガキフグかハリセンボンを飼ってみたいですねえ。難しそうですけど。
カクレクマノミのメリークリスマス。私は今年も一人です。
いいんだ、生き物が見られればそれで幸せなんだ。
触手感マシマシのチンアナゴ。チンアナゴって日本の海にもいるんですね。ちょっと意外。
オオシャコガイ。世界最大の二枚貝です。
ブラックジャックで見たっけなあ、これに足挟まれて溺れそうになる話。ちょっとトラウマです。
谷さんの青い珊瑚礁。……こんな海泳いでみたいですね。
大阪の海はそりゃもうキレイな緑色だからなあ。ヘドロの海じゃないんだから。
ついに谷さんの『生きもの地球紀行』もラストを迎えました。
いよいよ南極、ペンギン水槽に到着です。思えば遠くに来たもんだ。
アデリーペンギンです。左の彼女いいですねえ、どこ見てるんだ。
トビウオの如く泳ぐジェンツーペンギン達。さながら魚雷です。速いの何の。
そんな彼女らも陸上ではペンギン歩き。ギャップがいいですね。
顔が白いのが"ヒゲペンギン"です。初めまして。
奥の方にはヒナもいたんですが、流石に撮らせてはくれませんでした。
「コウテイペンギン、コウテイだ」 ようやく会えました、コウテイペンギン(エンペラーペンギン)です。
立ち振る舞いも威風堂々という感じでいいじゃないですか。まさしく皇帝の風格ですね。
そしてこれで9種類目、日本で見られるペンギンも残るは2種、マカロニペンギンとコガタペンギンのみ。
現在では2種類を同時に見られる場所は「長崎ペンギン水族館」しかないようです。
これは次の遠征先は長崎になるのでしょうか……。流石に長崎は日帰りじゃ無理だなあ。
名古屋港に日が沈む。そんな訳でうみのいきもの ~名古屋港水族館編~でした。
やはり何と言いましてもシャチの圧倒的な存在感とインパクトが今回のハイライトですね。
海における生態系の頂点に君臨する生き物として、恐ろしいエピソードばかりが溢れていますが、泳ぐ姿は優雅そのものでした。
小さい頃にフィリー・ウィリーを観た時と同様、完全に魅せられてしまいましたね。
またショースタジアムは軽く野球場並みの広さがあったり、館内には何故か映画館もあり、
「ライフ いのちをつなぐ物語」という生きものドキュメンタリー映画が上映していたりと、(もちろん観てきました)
施設そのものの規模もかなり大きかったですね。
ただ一つ一つのエリアが巨大な為、じっくり観てもそこまでの時間はかからずに全てのエリアは回れると思います。
逆に言うと今回私がハリセンボンを見逃したように、生き物一匹単位で見るとなるとなかなか見つけられないという事態になってしまうのですが……。(そもそも飼育していないという可能性もありますが)
でも最終的には来て良かったと、そう思える水族館であった事は確かです。
また一つ生命のロマンに触れたと言っていいのではないでしょうか。
・余白
名古屋のビッグカメラのキャラクター、左の子がなんか垢抜けた森久保に見えるなぁ……と思ってたのですが、
帰宅してから公式サイトを見てみると、
幸子+森久保だわコレ。
そんな訳で名古屋遠征編終了です。
長々とお付き合いいただきまして本当にありがとうございました!
さて今年から始まったこのフレンズたちに会いに行こうシリーズ、この"遠征編"は準備と休みの調整に時間がかかるので、
おそらく次回は半年ぐらい先になるかも知れません。
また長々とただただ私が興奮してるだけの記事になるかとは思いますが、その時は暖かく見守っていただけたらと思います。
ではまた。
・コメレス
続きからです。
まだ加賀を掘れてないのに夕立・摩耶の方が先に出てきてしまいました。
物欲センサーに冬休みは無いらしい。
私にも無いです。
こんばんは、谷です。
グーグル先生、クリスマスの倒し方を教えてください。目潰しとか有効ですか。
・ゲーム製作
文章主体で催眠音声のようなエロシーンは作れるのかどうかという実験。
じゅっぽじゅっぽ系の効果音鳴らすのもいいかも。
新敵の使う技ですが、普通にレイラさん(ドリアード)の新技でもいいかも知れない。
……しかし戦闘エロの飛ばし機能は作っといてよかったです。
テンポすごい悪くなるシーンが多いもん今回。
・しん げき
24話。いろいろ暖かそうなかな子からスタート。
かな子の私服は可愛いのが多いですが、中でもこの時の服がダントツだった気がします。
次点でSWNの時。
続いてはビジュアルモンスター・アーニャ。スノーグローブがよく似合います。
そう言えば彼女道民でしたね。小樽とかあの辺に住んでそうなイメージ。
「スパシーバ…感謝です。だからプロデューサー……」
「闇に飲まれよ、です」ゲェーン
蘭子。怒らないからこっち来なさい。蘭子、ほら。
最後は大天使チエリエル。雪の結晶ってそんなに溶けずに手に残るものなんでしょうか。
前回の雪だるまもそうでしたがほぼ雪の降らない大阪育ちなもので、その辺り全く解らないんですよね。
Pのビジュアル……僅かなシルエットのみですが、髪型は武内Pっぽい感じですね。
25話。ザ・クリスマス回。
嬉しそうに悩むあーちゃんにほっこりする。
24話25話と比較的キレイな回が続きますね。まあ23話がハメ外しすぎてましたしね。
サンタ杏に妙なフェチズムを感じます。
完全にお母さんなきらりの立ち振る舞いにもフェチズムを感じます。
私はパパになりたい。
ラストは川島さん。やっぱり彼女ははっちゃけてる時が一番カワイイ。
と思ったら急に真顔・マジトーンで独身女の寂しさについて語るというね。でもわかるわ。
サービス開始当初はアナタよりずっと年下だったのに今では年上になってしまいましたよ川島さん。
なので結婚してください。
何故か関係ないところでダメージを受けてるウサミンについてはスルーします。私は優しいので。
満面の笑顔。
当ブログでは全国津々浦々の独身男性・独身女性を強く応援いたします。メリークリスマース!
あぁいよいよ来週で最終回かぁ……今回もあっという間だったなぁ……。
三期も期待していいんですよね!もしくは劇場版!
何でもいいからアニメで動くシンデレラガールズ達をサンタさんにお願いしてきます。
6:00
起床。
7:00
大阪難波駅到着。
8:00
電車内で朝食。テーブルの存在に気付かず必死で二段の弁当箱を持ちながら器用に食べる。
9:00
前日の疲れから少し仮眠する。
10:00
名古屋到着。
・フレンズたちに会いに行こう ~名古屋遠征編~
15、16、17と久しぶりに連休がいただけたので、
まあ明日の事気にしないなら遠征に行けるかなと名古屋まで出向いてきました日帰りで。
片道2時間程だし行き8:00帰り20:00のスケジュールで行けば余裕やでと思ってましたが、
予想外にタイトなスケジュールになってしまったので、その道中を詳らかに記していこうと思います。
長いよ。
10:30
第一の目的地、東山動植物園到着。
入場者数では上野に次ぐ第二位、飼育されてる動物の種類数では日本一というまさに最大規模の動物園です。
近畿を制覇した今の私の実力なら充分に戦える相手と言えるでしょう。
まず最初にお目にかかれたのはインドサイ。
丸まってると公園の置物のようにも見えます。置物じゃないよね?
マレーバクです。この直後、例の後ろに飛ぶスプラッシュを目撃しました。
ガラス無かったら確実に直撃してたってぐらいの飛距離でしたね。
しかもノーモーション。だから気をつけようがねえって。
東山の素敵ポイントとしては動物達が寝床と運動場を自由に往復できるようにしている所でしょうか。
動物達のストレスを最大限無くそうと試行錯誤しているのが伺えます。
コツメカワウソです。動いてない所を撮るのは初めてかもしれません。IQ高そうです。
今回ばかりは「わーい!たーのしー!」とは言わないようにします。(言ってる)
目玉の一つ、アジアゾウ舎。その名も「ゾージアム」
屋内の施設ではエサやフンの量などが解説されていたりこれでもかと言うほどアジアゾウを堪能できます。
母娘の表情が良いですね。ナイスポーズ。
シカでした。
谷さん旅行運だけはあるので、この日は本当に雲ひとつ無い晴天でしたが、
スマホの低性能カメラにとっては仇以外の何者でもありませんでした。
隣で一眼を構えるオジサンが少し羨ましくなりましたが、本格的にカメラ趣味に走るつもりはないのでこのぐらいでもいいかな……。
ライオンです。ここではオスが2頭メスが1頭がいるのですが、展示は交代制なのだそうです。
「階段を登ってる最中の斜面」というやたら観察しにくい場所にカモシカがいました。
アップダウンがやたら激しいのも東山動物園の特徴の一つです。軽い登山気分を味わえます。
運動不足のオッサンにはキツい。
スマトラトラです。韻を踏んでる訳ではありません。
暫く観察していると後ろを向いてくれました。凛々しい。
さらに次の瞬間……。
オーキド博士がやたらぬるっとした口調で評価してくれそうな写真が撮れました。スゥバラシィィ!!
谷さんの撮影技術は間違いなく上がってますね。
続いてクマ舎。マレーグマです。動物界のアン○ールズ田○みたいなヤツですね。
屋上から俯瞰で、屋内から間近で観察できる面白い施設でした。
ヒグマ様。この近付かれてる感すごい。
最強クマクマスタンプを食らう前に早々に立ち去らねばならない。
メガネグマです。個体によっては顔の白い模様が目の周りを覆うように見えるのが名前の由来だそうですが、
ここで飼育されてる個体はほぼ全身黒ですね。ラガングマとでもいいましょうか。
アオサギです。これ飼育されてる個体ではなくただの野鳥です。
実は動物園ではよく見かける光景なのです。エサのおこぼれを狙いにやってくるんですね。
天王寺等ではその数が特にすごい事になってます。園内にコロニーまで形成してるし。
ホッキョクグマです。外と中のちょうど中間地点でお休み中でした。
またいました。捕食されるかもしれないと言う恐怖は無いのでしょうか。
まあ日本にホッキョクグマはいませんからね……。
続いてはインコ舎。……ここは残念ながら網の目が細かく写真撮影しても解りにくかったので、
唯一はっきりと姿が映っていたキバタンのみをご紹介しておきます。
キバタンの目って怖くない?
コアラ舎。握力が1tあるという噂がまことしやかに流れていますがその辺どうなんですかコアラさん。
カリフォルニアアシカズ。
見た目はかわいいですが、声はただのオッサンのゲップです。
我が物顔かキミは。
少し休憩、園内の池です。今時白鳥のボートがある池も珍しい……のか?
さすがに冬の平日の朝、誰も乗ってませんね。まあ夏の休日でも乗りたいとは思いませんが。
続いては鳥舎です。クジャクからキジからトキからホロホロチョウから何でもござれです。
鳥インフル対策の為、防護網が設置してありましたがこれで防げるものなんでしょうか。
まあ死活問題ですよねえ……。
鳥舎の外にモモイロペリカンがいました。やっぱり目が怖いな。
さらにその奥にはダチョウがいました。何故か立ち入り禁止エリアの向こう側に。
紹介文も無いため恐らく展示されてる訳では無いのでしょう。
これも鳥インフル対策でしょうか……?
ここから日本の森エリア。
ホンドタヌキの皆さんです。動物に会釈する横断歩道。まだ普通に見かけるよねえ。
キツネです。人に慣れてるのか警戒してるのか、移動するとこちらに着いて来ます。カワイイ。
完全に余談ですがこの前日『落石で片足を怪我したキツネを手当てしたら翌日私好みのムチムチ狐耳お姉さんがやってきて恩返しと称して子作りくすぐりックスを仕掛けてきた』という馬鹿丸出しの夢を見た為か、もしやこれは何らかの暗示ではないのかと文字数
おっ、前回お会いできなかったツシマヤマネコのエリアですね。
看板に遊び心があります。
……お寛ぎ中でいらっしゃいましたか。
ツシマアカネズミです。ツシマヤマネコの餌として展示されてました。
さすがにこの個体をそのまま食べさせる訳ではないでしょうが、生きるという事は食べるという事を実感しますね。
ここらでようやく折り返し地点です。本当に雲ひとつ無くて逆に引きます。
アップダウンの激しさもあり、流石に汗をかき始めました。
時刻は12時を少し回ったところで、大型から小型まで一通りの動物も見たし、
あとは爬虫類館とかくらいだろうし、それならゆっくり見て回れるだろーと思ってましたが、
実は、東山動物園はここからが本番なのでした。
ここからは食肉動物舎。
まずは「世界一怖いもの知らずの動物」としてギネスにも載ってるラーテルさんです。
硬く柔軟な毛皮はライオンの牙や爪すら通さず、
またその装甲に絶対の自信があるのか、ライオンやヒトに対して自分から襲い掛かると言う、柴千春みたいな精神の生き物です。
と、ここまで「群れなせ!シートン学園」で読んだ知識ですけどね。
ラーテルハンマーは爆笑しました。
フェネックゥゥーーー!!!やはり寝姿が可愛らしいですね。
それにしてもスゴイなこの動物園、何でもいますね。
スナドリネコさんです。何故寝てるのかって?それは秘密です。
「リアルくどい顔のネコ」、マヌルネコです。
残念ながらすぐそっぽ向いちゃったのでお顔は撮れませんでしたが、ご存じない方は是非画像検索してみてください。
コラかと思うほどふてぶてしい顔が並びます。
「あ、あれってハクビシン!」
アライさんです。自己主張激しいのかそうでないのか、紹介文を枕に寝てますね。
そしてフェネック、アライさんとくれば次はもちろん……
サーバルちゃんです。スゴイなこの動物園、何でもいるな!
残念ながら日陰から出てくれなかったので写真写りはよくないですが、
起きて動くサーバルキャットが見られたので興奮してます。足の疲れもこの辺で完全に吹き飛びました。
雪面のハンター、ユキヒョウです。
猛獣らしい表情の割りにヒトを襲う事はほとんど無いそうな。
ジャガーさんです。これはかなりカッコイイ。
このジャガーさんは「顔がでかくて首が太くて足が短くてずんぐりむっくり」という感じはしませんね。
アプリ版けもフレにおける主役級動物、カラカルさんです。すげぇーな、本当に何でもいるな!
長い耳が特徴的ですが、上手い具合に隠れちゃってよく見えませんね。微調整はしたんですけど。
ここからは動物の楽園、アフリカゾーン。
まずはコビトカバです。その名の通りミニチュアサイズのカバですね。
恥ずかしながらここに来るまでそんな生き物がいる事すら知りませんでした。まだまだ見聞が狭いなあ。
クロサイとアフリカゾウです。
生物分類ではなく生息域で展示エリアを区分けしてるのが面白いですね。飽きさせないようにという工夫を感じます。
うっかりカバを見逃す所でした。
ずいぶん長い事潜っていましたね。他のお客さんが気付かなかったら素通りしてたかも知れません。
オランウータンです。鋭い眼光でこちらを見ています。
賢者感ありますね。力とメダルとオカリナの曲を授けてくれそうです。
チンパンジーです。
横のちょっと寂れた観覧車がいい味出してます。人類の文明が滅んだ後の猿の惑星感。
さて、いよいよこの東山動物園の花形に登場していただきましょう。
2年ほど前に話題になりました、イケメンゴリラの「シャバーニ君」です。
彼については私も動物園巡りにハマる前から知っていました。さすがに東山だとは知りませんでしたが。
キャベツの芯か何かを食べてるだけなのですが、一見するとタバコを吸ってるようにも見えますね。
仕草からしてデキる男オーラが出ています。
そして客がカメラを向けると、
チラ見します。
……解りにくい?では別角度から見てみましょう。
タバコを吸ってます。
チラ見します。
今度は正面から見てみましょう。
タバコからの
チラ見。
なんだこのゴリラ。
ここからはツル・キジ・猛禽類舎。アンデスコンデルです。
現生の飛ぶ鳥としては最大の生物ですね。立ち振る舞いも何やら優雅です。
サイモン&ガーファンクルの歌が聞こえてきそうです。
ニジキジです。色合いが大変美しいですが残念ながら日陰でした。
晴天よ、ちょっとでいいから自重してくれ。
セイランです。鳳凰のモデルになった鳥ですね。
クジャクのような派手さは無いですが、彼らが羽を広げた姿もとても圧巻ですよ。
タンチョウヅルです。密集系画像が苦手な人は、頭頂部を画像検索しない方がいいですよ。
……私も頭のアレはずっと毛だと思ってました……。
アメリカゾーンに突入しました。地球一周する勢いですね。
まずはオグロプレーリードッグからであります!
王子動物園の時はピンボケでしたからね。思いっきり近付いて撮りました。
3枚目は何かこう……ワンパク坊主の横顔に見えてきました。
アメリカバイソンです。バッファローと呼ばれる事も多いですが、アレ本来は水牛の事だそうですよ。
それにしても大きい。その気になれば柵ぐらいブチ破れそうだな。
シンリンオオカミです。もう犬でいいんじゃないかな?
昔飼ってたウチの犬がよくこんな感じで寝てましたよ。
こちらは黒いオスの個体。黒森さーん。
別にオスだから黒い訳じゃなくあくまで個体差だそうです。犬と一緒ですね。
トナカイです。そろそろ赤いヒゲオヤジにこき使われる季節ですね。
カナダヤマアラシです。思った以上に見た目がタワシでした。
アメリカの国鳥、ハクトウワシですね。ワシじゃよ。
国花や国鳥だけでなく、「国菌」なんてのももいるんですねえ。
ちなみに日本の国菌は麹だそうですよ。醸されるねえ。
アメリカビーバーッス。今回も接写に挑戦。
未亡人を生み出す事に定評のあるオオアリクイさんです。(風評被害)
見事に風景に溶け込んじゃってます。お暇な方は探してみてください。
シンリンオオカミ再び。やはり歩いてる姿は犬のそれとは違いますね。尻尾とか巻いてませんしね。
今度は夜だ!続きまして夜行性動物舎です。
キンカジューさんです。パリス・ヒルトンに噛み付いた事もあるロックなヤツです。
りーな、よしなさい、りーな。
ミツオビアルマジロです。転がって行きそうな見た目。
チンチラです。ポケモンにもいましたね、チンチラポケモン。
あの世界にチンチラがいるって事なんでしょうかね。
ハリネズミ?いいえ、ハリモグラです。
動いてる姿が見られればラッキーと書かれてました。や、超動いてますが。
ショウガラゴです。ネコに見えますがサルの一種。
『大草原の小さな天使』ですね。うわぁ懐かしい。ヒロインが可愛かったのは覚えてます。
ミナミコアリクイです。動き回ってなかなか撮らせてくれませんでした。
その様はさながら「なんだよぉ!あっち行ってよぉ!」と言っているかのようでしたね。
ツチブタです。横向きと正面では「君、なんか写真と違くない?」レベルですね。
これがパネマジっちゅーやつや。
ネズミカンガルーです。カンガルーのようなネズミではなく、ネズミのようなカンガルー。
動きは完全にカンガルーのそれです。
コジャコウネコさんです。
そのフンからコピ・ルアクなるコーヒーが作れるのだとか。ケモナーでスカ○ロとか業が深過ぎる。
自然動物園、つまり爬虫類館。
ナイルワニさんに出迎えられました。
好きな人にはたまらないワニ・ヘビ・トカゲ!
しかしながら焦って名前を押さえるのを忘れてたので、一部を除いてどれがどれだか解らなくなってしまいました。
スマホの充電がこの時点で10%を切ってたのが原因ですね。バッテリーを持ち歩かないからこうなる。
まあ切れたら切れたで写真に残せなくても仕方ないなと途中から潔く覚悟を決めました。
銭湯のオッサン再び。
左がアカダイショウ、右がアオダイショウです。
アカダイショウなんて初めて聞きました……。
視線を感じます。またえらい可愛いですね。
心なしか口元も笑ってるようにも見えます。嘲りじゃないよね。
ど根性タートル。自力で起き上がる所は初めて見ましたね。
直後に岩を登ろうとしてまたひっくり返ってましたが。セルフ無限ループ。
爬虫類がいれば両生類もいます。
右下の彼はトマトガエルだったかな。子どもが名前をつけたかのような解り易いネーミング。
と思ったらどう見ても両生類には見えない生き物が何故かいました。
ワタボウシタマリンと言うサルです。何故こんな所にいるのかは解りませんでした。
自然動物館の奥はワニ園のプロムナードになってました。
ナイルワニさんを上から撮影。今地震が起きたら私死ぬなあ。
ミシシッピーワニ様です。この光沢具合が凶悪過ぎる。
人を食った経験があっても驚かない。
外に出て初めて、やたら高い所まで登ってきていた事に気付きました。
ちょうど向こう側がアップダウンがキツイ、と嘆いていたカモシカ舎辺りですね。
動物園は若返るなあ。
いよいよラストです。猛禽舎から別ルートへ。
クロコンドルとヒメコンドルです。
ワオキツネザル。
やはり日曜大工のような佇まい。絶対ビール持ってるだろう出しなさい。
マンドリルさん。大型の霊長類はどこか賢者のような風格があります。
ラストです。絶滅危惧種フクロテナガザル。
訴えかけるような表情で私の方を見つめていました。守ろう自然。
と言う訳でずいぶん長丁場になりましたが東山動物園編はこれにて終了です。
流石に日本最大級の広さを誇る動物園だけあって、3時間かけても全てを回りきれないほどの規模でした。
しかも現在新たに建設予定のエリアや、今回見逃してしまったエリア、立ち入り禁止だったエリアもまだまだあり、
恐らく全てじっくり見ようとすれば半日は掛けないと無理なんじゃないかと思います。
(また今回は動物園だけの紹介でしたが、正式名称は「東山動"植"物園」でもあり、
動物園のほぼ倍の面積の植物園がまだあるんですよね……。ひぇぇ)
飼育されてる動物の種類も今まで巡ってきた動物園の比ではありませんでした。
種類数や規模で優劣が決まる訳ではありませんが、流石にあまりのボリュームに圧倒されてしまいましたねー。
おまけにこれだけの規模で入園料は僅か500円という……。いくら公営とは言えそれだけで賄えるもんなのでしょうか。
私の投資が巡り巡って動物達の為になるのならば、もっと高くても惜しくは無いと思いますね。
14:00
名古屋港到着。山から海へ、もう節操ねえな。
・うみのいきもの ~名古屋港水族館編~
名古屋駅まで戻ってビッグカメラで充電したあと、ここまでやってきました。
名古屋の地下鉄に翻弄されっぱなしでしたね……。特に名古屋駅。なんだあの人の量は。
さて、まずはシャチの公開トレーニングから。
トレーニングという事でショーとは違いますが、シャチの巨体がジャンプしたり前列への水の飛び具合がハンパではなかったりと、
実に壮観ではありました。前の人ら風邪引かないといいですが。
トレーニングが終わればシャチ3頭がすっぽり収まるほどの巨大水槽へ。何だろう、ずっとここに居られる気がします。
目の前で泳ぐシャチを目の当りにしたこの感動はどう形容していいものか解りません。
泳ぐシャチを生で見ることは私の夢の一つでしたからね。
水族館におけるシャチの飼育は非常に大変だと思いますが、是非とも頑張って頂きたいものです。
カマイルカさんです。相変わらず気品のある泳ぎ方をします。
おかげでブレるブレる。いつかカマイルカをブレずに写真に収める事が私の夢です。(増えた)
イルカ界のメジャーリーガーバンドウさん。特にゆでたまご好きという訳ではない。
ベルーガさんです、別名シロイルカ。泡で輪っかが作れる小粋なイルカです。
本当に常に笑ってるような表情がなかなか可愛らしい。うへぇ。
ここから日本の海へ。マイワシトルネードです。
合体して巨大なイワシになるヤツですねコレ。フグ鯨かな。
一度見たら忘れられないインパクトがありますね、オジサンです。(違うって)
海に行きたくなります。実は谷さん泳ぎは得意なんだけど、披露する場が無いという。
来年の夏ぐらい女の子と海水浴に……無理かなぁ。
アユの中に一匹だけボラが混じっているそうです。
にわかの私では到底無理ゲーだろうなー……
あ。いた。
まあこれが本当にボラなのかどうかが私には判断できないんですけど。
漢字では「垢穢」と書く冬の味覚。クエです。
「クエをたーんと食えー……なんて、ふふっ」 楓さん帰りますよ。
サカサクラゲです。温泉マークのような形状ですね。楓さん帰りますってば。
ホッケかな?ホッケの塩焼きは大好きです。
昔は安かったんですけど、最近やたら高くなってますよねえ……。
オオカミウオです。どの辺りがオオカミなんでしょうか。
一匹狼だとかそういう由来じゃあるまいな。
潜り潜って深海へ。私はやはり訪れるのなら宇宙より深海です。
まあ宇宙でもタコは見れるかも知れないけど。ウェルズ的なヤツが。
イガグリガニです。毛ガニから何らかの進化を遂げたのでしょうか。
こういうのに限って意外と美味しかったりするんですよね。
それ言ったらそもそもカニがそうだって話ですが。どれだけ腹減ってたらアレの中身を喰おうと思うんだろう。
チョウチンアンコウの標本ですね。
オスは交尾を終えたあとメスの体内に吸収され、その身の一部になるそうです。DLsiteとかでゴロゴロ転がってそうな話やな。
君の膵臓になりたい。きっと感動大作だねえ。
リュウグウノツカイ!……のCGでした。
世界には実際に見られる水族館もあるんでしょうか? まず生きた状態での発見自体が難しそうですが。
いつかは生きて泳いでる姿を見てみたいですね。
ウミグモです。完全にフェイスハガーだこれ。
やっぱりエイリアンは宇宙にはいませんね。ヤツらは深海に潜んでる。
ツノハリセンボンです。また未知の生物を発見してしまいました。
今回は私の愛するハリセンボンを残念ながら収められなかったので、彼で押さえた事にします。
続いて赤道の海、グレート・バリア・リーフへ。こういう「見上げる水槽」が大好きです。
2枚目のまるでスペードを横向きにしたかのような形の魚がいいですねえ。
ナポレオンフィッシュさん再び。南国の魚達は形状がユニークでいいですなあ。
おっ、イシガキフグ君ですね。もはや確認するまでもありません。
ところでハリセンボン君は見なかったかい。
ちなみにこのイシガキフグ君、なんとあのさかなクンさんから寄贈されたのだそうです。
私もイシガキフグかハリセンボンを飼ってみたいですねえ。難しそうですけど。
カクレクマノミのメリークリスマス。私は今年も一人です。
いいんだ、生き物が見られればそれで幸せなんだ。
触手感マシマシのチンアナゴ。チンアナゴって日本の海にもいるんですね。ちょっと意外。
オオシャコガイ。世界最大の二枚貝です。
ブラックジャックで見たっけなあ、これに足挟まれて溺れそうになる話。ちょっとトラウマです。
谷さんの青い珊瑚礁。……こんな海泳いでみたいですね。
大阪の海はそりゃもうキレイな緑色だからなあ。ヘドロの海じゃないんだから。
ついに谷さんの『生きもの地球紀行』もラストを迎えました。
いよいよ南極、ペンギン水槽に到着です。思えば遠くに来たもんだ。
アデリーペンギンです。左の彼女いいですねえ、どこ見てるんだ。
トビウオの如く泳ぐジェンツーペンギン達。さながら魚雷です。速いの何の。
そんな彼女らも陸上ではペンギン歩き。ギャップがいいですね。
顔が白いのが"ヒゲペンギン"です。初めまして。
奥の方にはヒナもいたんですが、流石に撮らせてはくれませんでした。
「コウテイペンギン、コウテイだ」 ようやく会えました、コウテイペンギン(エンペラーペンギン)です。
立ち振る舞いも威風堂々という感じでいいじゃないですか。まさしく皇帝の風格ですね。
そしてこれで9種類目、日本で見られるペンギンも残るは2種、マカロニペンギンとコガタペンギンのみ。
現在では2種類を同時に見られる場所は「長崎ペンギン水族館」しかないようです。
これは次の遠征先は長崎になるのでしょうか……。流石に長崎は日帰りじゃ無理だなあ。
名古屋港に日が沈む。そんな訳でうみのいきもの ~名古屋港水族館編~でした。
やはり何と言いましてもシャチの圧倒的な存在感とインパクトが今回のハイライトですね。
海における生態系の頂点に君臨する生き物として、恐ろしいエピソードばかりが溢れていますが、泳ぐ姿は優雅そのものでした。
小さい頃にフィリー・ウィリーを観た時と同様、完全に魅せられてしまいましたね。
またショースタジアムは軽く野球場並みの広さがあったり、館内には何故か映画館もあり、
「ライフ いのちをつなぐ物語」という生きものドキュメンタリー映画が上映していたりと、(もちろん観てきました)
施設そのものの規模もかなり大きかったですね。
ただ一つ一つのエリアが巨大な為、じっくり観てもそこまでの時間はかからずに全てのエリアは回れると思います。
逆に言うと今回私がハリセンボンを見逃したように、生き物一匹単位で見るとなるとなかなか見つけられないという事態になってしまうのですが……。(そもそも飼育していないという可能性もありますが)
でも最終的には来て良かったと、そう思える水族館であった事は確かです。
また一つ生命のロマンに触れたと言っていいのではないでしょうか。
・余白
名古屋のビッグカメラのキャラクター、左の子がなんか垢抜けた森久保に見えるなぁ……と思ってたのですが、
帰宅してから公式サイトを見てみると、
幸子+森久保だわコレ。
そんな訳で名古屋遠征編終了です。
長々とお付き合いいただきまして本当にありがとうございました!
さて今年から始まったこのフレンズたちに会いに行こうシリーズ、この"遠征編"は準備と休みの調整に時間がかかるので、
おそらく次回は半年ぐらい先になるかも知れません。
また長々とただただ私が興奮してるだけの記事になるかとは思いますが、その時は暖かく見守っていただけたらと思います。
ではまた。
・コメレス
続きからです。
> にしんさん
デレマスには常に我々の予想を上回る結果を出して欲しいと私は思ってます。
> セミのぬけがらさん
アズレンの那珂ちゃんみたいな枠のサンディエゴですが、ケッコン時の甘えたようなボイスにやられてしまいまして、
今では前衛の右翼を担う存在となってます。
セクハラした時の「エーロしーきかーん♪」が特に大好きです。
……反面、失望ボイスはかなり心に来ます。拒絶感ハンパじゃないんですよねえ……。
少しずつ製作に終わりも見えてきました。
正直に言うと、楽しんでいただけるのかどうか不安な部分が大きいですが、
凡才は凡才なりに持てる力を全て注いで頑張りたいと思います。
もみやでネタほんとすき。デレマス界隈ちょいちょいとんでもない逸材が現れるからなぁ……。
毒茸伝説加蓮verとかデレステで叩きたいですね。難易度は超上がるか、もしくは超下がるかのどちらでしょうが。
ありすは腋より背中が弱い!はず!(熱弁)
やはり東京でもあれだけの雪は降りませんよね……。
そして今時雪だるまを作って遊ぶJS及びJCも希少種なんやなって……。
サプボ師匠が声なし組に与えた希望は大きいですね。
U149の晴ちんにも声がつくそうですし、こういうスピンオフでのサプライズもどんどんやって欲しいですね。
> 「ろくろを回すわきわき師匠を回すわきわき師匠を回すわきわき師匠…」の動画
おは馬の骨。それ師匠違いや。
EDのあのコスチューム可愛かったですよねえ。よしのんの可愛さに僕のほら貝も出羽三山です。
……記事ではあえて触れませんでしたが、藍子のふしぎな踊りが気になってしょうがないです。
京都動物園も楽しかったですよー。
ただほっとんどの動物がイチャコラしてたのは心中穏やかでは無かったですけどね(^ω^)
あとゾウ舎ではカップルが、サル園では郊外学習の高校生の男女がそれぞれ動物と同じようにイチャついてたので、
まあ、心中穏やかでは無かったですけどね。(^ω^)
ケープハイラックスは分類学上、"近蹄類"の岩狸目に属する動物で、
この近蹄類というのが現生種だと、岩狸目、ゾウ目、ジュゴン目しかいないのだそうです。
見た目明らかにモルモットとかそっち系なんですけどねえw
> アメリカではタヌキは架空の動物だと思われてるとか
どんなイメージなのかすげえ気になりますね。
チョッパーみたいな生き物だと思われてたらどうしよう。彼トナカイですけど。
クマのオッサン化もなかなかでしたが、それでもやはりパンダには及ばないなぁと思ってしまいますw
ところで上野のシャンシャン超見たいんですけど、一般公開はまだなんですかね……。
クロマティ高校懐かしいですね。文章量だけならデスノートに匹敵するアレ。
あの漫画に習って私もPCの内部を掃除する時はいつも全裸です。
ミミちゃん見つけたらあとはハカセなのですよ。
アフリカオオコノハズクだったら花鳥園とかの方で探す方がいいかも知れませんねえ。
かなり近付いたのでキリンへの恐怖心もちょっとはマシになったかも知れません。
次はニンジンでも頭に乗せて舐められてみようと思います。
次回の遠征はどこに行くかまだ決めてませんが、
次はなんだかんだ言ってもやっぱり東京のどこかかなーと思いますね。関東の動物園・水族館は魅力的過ぎてズルいですよ!
> ほよよさん
残念ながらクリスマスはお仕事だったので何も参加は出来ませんでした。
お仕事じゃなかったとしても世間のリア充の皆様方を粛々と呪うだけになってかも知れませんけどね!
くすぐり責めの前哨戦として精神的に追い詰めるのは好きです。
対象と近しい人物を先にくすぐり拷問にかけ、息も絶え絶えのその姿を見せ付ける事で抵抗の意思を削ぐとか……。
捗りますねえ!
最近のオープンワールドゲームの規模でアイテム図鑑なんてやられたら
もう何日間でもやり続けてしまう自信がありますねw
PS4でモンハンが出たそうですが、アレもかなり危険なゲームだと思うのですよ。
デレマスには常に我々の予想を上回る結果を出して欲しいと私は思ってます。
> セミのぬけがらさん
アズレンの那珂ちゃんみたいな枠のサンディエゴですが、ケッコン時の甘えたようなボイスにやられてしまいまして、
今では前衛の右翼を担う存在となってます。
セクハラした時の「エーロしーきかーん♪」が特に大好きです。
……反面、失望ボイスはかなり心に来ます。拒絶感ハンパじゃないんですよねえ……。
少しずつ製作に終わりも見えてきました。
正直に言うと、楽しんでいただけるのかどうか不安な部分が大きいですが、
凡才は凡才なりに持てる力を全て注いで頑張りたいと思います。
もみやでネタほんとすき。デレマス界隈ちょいちょいとんでもない逸材が現れるからなぁ……。
毒茸伝説加蓮verとかデレステで叩きたいですね。難易度は超上がるか、もしくは超下がるかのどちらでしょうが。
ありすは腋より背中が弱い!はず!(熱弁)
やはり東京でもあれだけの雪は降りませんよね……。
そして今時雪だるまを作って遊ぶJS及びJCも希少種なんやなって……。
サプボ師匠が声なし組に与えた希望は大きいですね。
U149の晴ちんにも声がつくそうですし、こういうスピンオフでのサプライズもどんどんやって欲しいですね。
> 「ろくろを回すわきわき師匠を回すわきわき師匠を回すわきわき師匠…」の動画
おは馬の骨。それ師匠違いや。
EDのあのコスチューム可愛かったですよねえ。よしのんの可愛さに僕のほら貝も出羽三山です。
……記事ではあえて触れませんでしたが、藍子のふしぎな踊りが気になってしょうがないです。
京都動物園も楽しかったですよー。
ただほっとんどの動物がイチャコラしてたのは心中穏やかでは無かったですけどね(^ω^)
あとゾウ舎ではカップルが、サル園では郊外学習の高校生の男女がそれぞれ動物と同じようにイチャついてたので、
まあ、心中穏やかでは無かったですけどね。(^ω^)
ケープハイラックスは分類学上、"近蹄類"の岩狸目に属する動物で、
この近蹄類というのが現生種だと、岩狸目、ゾウ目、ジュゴン目しかいないのだそうです。
見た目明らかにモルモットとかそっち系なんですけどねえw
> アメリカではタヌキは架空の動物だと思われてるとか
どんなイメージなのかすげえ気になりますね。
チョッパーみたいな生き物だと思われてたらどうしよう。彼トナカイですけど。
クマのオッサン化もなかなかでしたが、それでもやはりパンダには及ばないなぁと思ってしまいますw
ところで上野のシャンシャン超見たいんですけど、一般公開はまだなんですかね……。
クロマティ高校懐かしいですね。文章量だけならデスノートに匹敵するアレ。
あの漫画に習って私もPCの内部を掃除する時はいつも全裸です。
ミミちゃん見つけたらあとはハカセなのですよ。
アフリカオオコノハズクだったら花鳥園とかの方で探す方がいいかも知れませんねえ。
かなり近付いたのでキリンへの恐怖心もちょっとはマシになったかも知れません。
次はニンジンでも頭に乗せて舐められてみようと思います。
次回の遠征はどこに行くかまだ決めてませんが、
次はなんだかんだ言ってもやっぱり東京のどこかかなーと思いますね。関東の動物園・水族館は魅力的過ぎてズルいですよ!
> ほよよさん
残念ながらクリスマスはお仕事だったので何も参加は出来ませんでした。
お仕事じゃなかったとしても世間のリア充の皆様方を粛々と呪うだけになってかも知れませんけどね!
くすぐり責めの前哨戦として精神的に追い詰めるのは好きです。
対象と近しい人物を先にくすぐり拷問にかけ、息も絶え絶えのその姿を見せ付ける事で抵抗の意思を削ぐとか……。
捗りますねえ!
最近のオープンワールドゲームの規模でアイテム図鑑なんてやられたら
もう何日間でもやり続けてしまう自信がありますねw
PS4でモンハンが出たそうですが、アレもかなり危険なゲームだと思うのですよ。
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更新乙です
あー、まぁ戦闘中のエロがテンポ悪くなるのはしかたがないとしか、カットがあるだけでもありがたいことですわ
>>シン劇
中二病のせいでしっとり感が台 無 し に・・・・・・
>>フレンズ
どっかの地方で犬と間違われて拾われて育てられた事があるタヌキさんちーす。
あー、まぁ戦闘中のエロがテンポ悪くなるのはしかたがないとしか、カットがあるだけでもありがたいことですわ
>>シン劇
中二病のせいでしっとり感が台 無 し に・・・・・・
>>フレンズ
どっかの地方で犬と間違われて拾われて育てられた事があるタヌキさんちーす。
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